(´(∀)｀)のぶろぐ

サカサのヒト･･･リーターンズ


（Ｙ氏）「○○さん、こいつの頼み聞いてやって」

（　･(･）　「はぁ～ぃ」

振り返ればヤツがいた

(　｡Ａ ｡)ﾉ　（←逆さ絵くん）　ﾄﾞﾓ

Σ(´(･)｀；)　ぅわ!!!･･･（逆さ絵ﾀﾞ!!!）


ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ(ﾟ∇ﾟ*)　素で爆笑中

(　´(･)｀)　･･･（おめぇ～は知ってて教えなかったな）

「油断大敵です」　(ﾟーﾟ*)

(ﾒ･(∀)･)　「･･･にゃろ！」

(　｡Ａ ｡)　「あの～･･･」

「あ、はいはぃ。何でしょ？」(･(∀)･　)

(　｡Ａ ｡)　「このマニュアル、６部作ってくださいませんか？」

「え？･･･（分厚くねぇ～か。それ･･･200ﾍﾟｰｼﾞぐらいあるだろ？・汗）」(･(∀)･;)

(　｡Ａ ｡)　「･･･ボク、手伝いますよ。」

「あ～････。いや、いいっす。大丈夫っす。」(･(∀)･；)

(　｡Ａ ｡)　「いいんっすか？じゃ、お願いいたします」

「はい。了解です」　(･(∀)･　)

(｡Ａ ｡　)ﾉ　ｼﾞｬ､ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ


|彡ｻｯ　（隣の事務所へ）


「やけに優しいんですね。」(ﾟーﾟ*)

(ﾒ･(∀)･)　「害を受けてないのに、威嚇してもしょ～がないでしょ～が。」

「紹介しましょうか？」(ﾟーﾟ*)

(；´(･)｀)　「アナタの場合、本当に実行するからヤメテ」


3時間後、総ﾍﾟｰｼﾞ212　Ｘ　６部　（中表紙付き）製本完成

(　´(･)｀)　「あの逆さ絵くん（(　｡Ａ ｡)）の名前、なんつ～の？」

「ヒロシくん」　(ﾟーﾟ*)

(；´(･)｀)　「下の名前ではなく･･･聞き方が拙かったですかね？彼の苗字は？」

「ヒロシくんって呼んであげてください」　(ﾟーﾟ*)　

(；´(･)｀)　「ヒロシくんの苗字は、なんとおっしゃるのかな？」

「教えてあげない」　(ﾟーﾟ*)

(´(･)｀　)･･･「もぅいいよ。持って行って来る（涙）」

「机の上に［一口カツ（駄菓子）］があるから、すぐ分かりますょ。」　(ﾟーﾟ*)

Σ(；´(･)｀)　「なぜ知ってるの？」

「さっきパクってきましたｗ」　(ﾟーﾟ*)

(；´(･)｀)　「じゃ、彼の名前は【逆さ絵カツ男】にするょ」


新キャラ誕生!!　(　｡Ａ ｡)ﾉｼ　逆さ絵カツ男くん